生活クラブ京都エルコープ機関紙おいないな

「エコライフのつどい in 関西」のご報告です

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カテゴリ: お知らせ

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主催者よりメッセージ

2014年度はグリーンシステム20周年記念の年です。

生活クラブ連合会に加入の浅い関西圏にグリーンシステムを浸透させようと、
関西6単協で実行委員会を作り、毎年東京で開催されている「エコライフのつどい」を、
はじめて関西でも開催しました。

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2月21日(土)大阪・ドーンセンターには81人(大阪27人)が参加しました。
講演や活動報告のほか歌やクイズ大会もあるという2時間でした。

このつどい開催をきっかけに、大いにRびんを使った消費材を利用し、
関西6単協のRびん回収率80%超えを目指します。
そしてサステナブル(持続可能)な社会をつくっていきましょう。


『Rびんの返却率100%になればいいなぁ!!』
京都エル・コープ 山本重美さんよりメッセージ

eco_8近年、地球がおかしいと思いませんか? 代表的なところでは、ヒマラヤや北極の氷の減少、
巨大台風やサイクロンでの大きな被害、海中では海水温上昇で珊瑚死滅の危機などがあります。
世界の人々は、自分たちでその生活を脅かしていると思いませんか?

小さな事から一人一人が生活をすれば、地球の危機を食い止める事が出来るかもしれません。

その一歩として、

  • ゴミの元を作らない、ゴミを出さない!!
  • リユース瓶の物を購入する
  • レジ袋を断る
  • マイボトルを持つ

eco_5みんなでやれば、私たちの住む地球を守ることが出来るはずです。

私たちは、生活クラブの消費材でリユース瓶を使用し、地球に優しい生活をしています。
皆さんにお願いがあります。地球に優しいリユース瓶が100%返却されていません。

皆さんの愛情で返却率100%を実現を!!

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【参加者からの感想】基調講演をきいて…

グリーンシステムについて

  • CO2のことについて再度考えさせられた。びんはとても大切なものと分かった。
  • グリーンシステム、出来るところから実行していかなくてはと思う。

3R*について

  • 日本ではまだまだリデュース、リユースが広がっていない。リサイクルでも企業の負担が少ない。

*3R(スリーアール)とは

  • リデュース(Reduce)…物を大切に使い、ごみを減らす。
  • リユース(Reuse)…使える物は、繰り返し使う。
  • リサイクル(Recycle)…ごみを資源として再び利用する。

これまでのあゆみについて

  • グリーンシステム20年の歩みと自分の生協とのかかわりの共通点を確認することができて良かった。

容器包装リサイクル法について

  • 個人レベルでの努力も必要だが、行政はもちろんのこと社会的な企業の役割としてメーカーが負担を打ち出すべき。利益を出しているのは消費者あってこそ、その消費者の未来をつくる企業としては当然のことではないか。私たちの運動を社会に提示するためにも取り組みを進めていきたい。
  • 拡大生産者責任という言葉を知り、ぜひそうしてほしいと思った。2Rの方がリサイクルより大切。びんの良さを知った。

分からなかったこと

  • 法律のことはほとんど知らないので、どう行政に働きかければよいのか具体的な例を聞けばよかった。
  • 自治体は税金をたくさん使っているのに、企業に要請することはないのでしょうか。

質問が多かったのはごみ減量を行政によびかけるにあたってどのように働きかけるといいのかということです。
講師の中村さんから「『第3次循環型社会形成推進計画』って知っていますか」
と聞くことから始めてみましょうというアドバイスがありました。


【参加者からの感想】コーミ生産者のゲスト講演をきいて…

びんはデリケート。環境問題にまじめな会社とおいしい食べものは比例している。

びんは内側からの傷に弱い。金属スプーンを2回使うだけで割れやすくなることに驚いた。

コーミ生産者の学習会はケチャップのことがメインだったが、今回びんの視点がとてもおもしろかった。トマトケチャップの開発にびんがどのように関わっていたのか、組合員にも伝えていこうと思った。


4月から Rびんの回収ルールが 変わります!
全てのRびんの紙ラベルをはがして、回収に出して下さい!

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eco_6マヨネーズのラベルを取るのに、びんの中にお湯を入れるときれいにラベルがはがせて、感動の声が上がりました


クイズ大会の問題から抜粋です

  1. 3Rとは、リサイクル、リユース、リデュースであるが、
    その中で一番優先すべき大切なことは、リサイクルすることである。
  2. ペットボトルを止めて、マイボトルを毎日1年間使い続けると、
    CO2排出量を5kg減らせる。
  3. リユースびんとワンウエイびん、CO2を比べると、119gの差になる。
    これは、直径49センチの風船の大きさである。
  4. 学校の牛乳びんの割合は、全国平均で約25%である。
  5. 私は、これからも、グリーンシステムに協力して、サステナブルな暮らしを続けていく。

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こたえ

  1. ×リデュースです。
  2. ×63kgも減らせます。
  3. ○ 
  4. ○大阪では83%、奈良は64%、京都、兵庫は6%。
  5. これはもちろん○ですね!
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